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どもりと向き合おう

あがり症で悩む人と同様、どもりで悩む人も人に言えない辛い苦しみを抱えています。あがり症と同じく、人前でなにかを話すときに症状が出てしまうことが多いのです。

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どもりを克服するためには自分がどうどもりと向き合うかが大切になるのです。


どもりで悩む人というのは人前に出たときに極度の緊張を感じ、ストレスを受けやすい人と言えるでしょう。逆に同じ状況でもまったくストレスになると感じない人もいるのですから、感受性の違いが関係してきます。

人前でしゃべるとどもってしまう、どもると恥ずかしい、恥ずかしいから緊張する、緊張すると力が入って余計しゃべりにくい、無理してしゃべってどもる、恥ずかしい・・・といった具合で無限のループに陥るのです。

自意識過剰とも受け取れるかもしれないのですが、本人は治したくて、恥ずかしくて必死なのです。まわりが思う以上に本人にとっては重く辛い現実なのです。


意識しすぎることでよけいどもりがひどくなってしまうことはよくあります。考えすぎないことが一番の解決法なのですが、考えないようにしたくても無意識にどもり中心の思考になってしまうのです。

どもりさえなければと考えたり、どもりのせいで人生がうまくいかないなどすべてどもりのせいにしてしまいがちです。


カウンセリングなどの心理療法や自律神経を鍛える方法、場数を踏むことで緊張に慣れていくなどいろいろ治療法がありますが、逆にどの人にも通用する確かな治療法がないのも現実です。

忘れてしまうのが最も良い方法なのですが、どもりのあるありのままの自分を受け入れ、そんな自分に誇りを感じ自信を持てたとき、いつのまにかどもりがなくなるのでしょう。

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