人前で緊張して声が震えることってありますよね。

会社の会議では人との距離が近いので、声が震えていることがバレてしまって、上司や同僚から「ああ、緊張してるな」と思われてしまいます

 

私自身、何度もそのような体験をし、恥ずかしい思いを味わいました。

それが原因でさらに緊張してしまい、酷いときは一言も発言しないまま終わってしまった会議も。

 

「会議で発言をしないやつは出席する資格なし」という通り、皆から呆れられ会社を辞めたいと思うほどでした。

今では会議で緊張して声が震えるという事はありません。

 

この記事では、私が常々意識している声が震えないようにする方法と、そもそも会議で緊張しないための方法をお伝えします。

会議というものは会社にとって重要な意思決定の場。

 

会議で100%のパフォーマンスを発揮し、あなたの評価を最大限に引き上げていきましょう。

 

会議で緊張しない方法

人前で緊張して声が震える理由

人前で緊張して声が震える事は、誰でも起こりうる当たり前のこと。

人は大勢の人の前に立つと体が勝手に臨戦態勢に入り、心拍数が上がり汗が出て筋肉が強張ります。

 

その筋肉のこわばりが続くと痙攣を起こし、その振動が声に伝わると、声が震えるという状態になります。

人数が多くなればなるほど発言するときの緊張感は高くなります。

 

また、失敗してはいけない、自分をより良く見せないといけないと頑張ってしまうと、さらに緊張感が増してしまいます。

簡単に言うと「自意識過剰」ということ。

 

自分に意識を向けるよりも他人や会議の議題に意識を向けるようにしましょう。

深呼吸してリラックス

無意識に強張ってしまった筋肉をほぐすために、姿勢を正して以下の手順で深呼吸をします。

 

  1. 体の中の空気を全て吐きだします。お腹に力を入れて最後まで全て吐き出します。
  2. 鼻からゆっくりと空気を吸い込みます。まずは横隔膜を意識してお腹の中心へ空気を取り込み、その後、胸いっぱいに空気を取り込みます。
  3. 限界まで吸い込んだら、口からゆっくり吐き出します。まずは力を抜いて肺の空気が自然に押し出されることを感じながら、そして、お腹に力を入れてさ最後まで吐き出します。

 

この動作を2~3回繰り返すと、お腹から胸にかけて、内側の筋肉がほぐれてきます。

また、深呼吸には気持ちを落ち着ける作用もあるので一石二鳥。

堂々と腹から大きな声を出す

これは私が入社当初、あまりに緊張して何をしてもダメダメだった状態を抜け出すため、研究に研究を重ねて編み出したテクニックなのですが、非常に簡単な割に効果が高いので是非実践してみてください。

 

  • 背筋を伸ばし胸を張る(堂々とした姿勢)
  • 腹から大きな声を出す(堂々とした声)

 

姿勢が悪いと思わぬところに筋肉の強張りができてしまうので、強張る前に姿勢を正しておく事がポイントです。

これは会議の場面に限らずすという事はそういった無駄な強張りを予防することができます。

腹から声を出すと横隔膜が動き震えが無くなってきま巣。また、声が大きいと少しくらい震えていてもかき消されてわからなくなります。

 

なによりも効果が大きいのは、見た目が堂々と自身にあふれて見えるので話す内容がおなじでも説得力が全然違うという事です。

 

評価を気にしない

会議で一番緊張の元になるのは、あなたを評価する人、たとえば上司とかその上役とかが同席する場合でしょう。

失敗したら評価が下がるんじゃないかな、変なことを言って怒られたらどうしよう、などと思ってしまうのではないでしょうか。

 

結論から言うと、評価は気にするだけ無駄

評価を気にする→緊張感が高くなる→パフォーマンスが下がる→評価が下がる。=悪循環

評価を気にしない→適度な緊張感→パフォーマンスが上がる→評価が上がる。=好循環

 

そもそも、会議の目的はあなたを品定めする場ではなく、何かのテーマについて意見を出し合い方向性を決めることです。

結局、会議の目的や会議のゴールに100%集中するべき。

 

あなたが緊張し無言になってしまうという事は最悪で、たとえ声が震えようともそれを押して自分の意見を言うようにしてください。

声が震えていても、ああ、緊張しているなという程度ですが、無言になると仕事全般に対してやる気が無いと思われかねません。

 

事前準備

「こいつ何もわかってないな」と思われるんじゃないか、と感じていると緊張してしまいますので、しっかり事前準備や勉強をしておきましょう。

会社の会議であれば、政治経済のニュース、業界のこと、自社のこと、お客さんのこと、これくらいは最低限頭に叩き込んでおいてください。サラリーマンなら当然ですが。

 

会議で事前資料が配られるようなら、しっかり目を通し、質問項目を作っておきましょう。

例えば、月次の定例会議で各部署の売り上げ数値の確認資料であれば、予定を達成しているか多精していないかは一目瞭然のはず。

 

会議では上手くいかなかった要因と改善案、上手くいった要因と伸長案が話し合われると予想されますので、あなたなりの質問を用意しておくといいでしょう。

 

おすすめの質問は、他の部署の上手くいった要因を聞くということ。

あなたは事実を聞くだけ、聞かれた方は事実を答えるだけなので、双方ハードルが低く、実際にあなた自身やあなたの部署にとってすぐに役に立つ事もあり得ます。

 

あがり症を克服して出世ルートに乗れ!

 

会議という場面は言わば身内ばかなので、緊張するなんでおかしい、自分だけなんで緊張してしまうんだろうと思われるでしょうか。

実は、あなただけではなく、他の人も緊張しています。

 

人は、上司や同期のライバルなど、人の目が気になり、良い恰好をしようとすると緊張してしまうものです。

緊張していないように見えても、実は緊張していて、本来のパフォーマンスが充分に発揮できていない人が意外なほど多いのです。

 

この事実、あなたはどう捉えますか?

そう、チャンスです。

 

あがり症を克服して100%の力を発揮できるようになれば、会議という場面で、あなたは一歩も二歩もリードします。

あがり症の克服には▼こちらの教材がオススメです。

トレーニング開始から5分~60分程度で「あがり症」を改善!?行列のできる、とよだクリニック監修【あがり症改善プログラム】

まとめ

 

人前で緊張して声が震えるという事はよくありますが、会議など、人との距離が近いと完全にバレてしまい恥ずかしい思いをしてしまいます。

多くの会社にとって会議は重要視されており、会議の多さが問題視されるほど、しょっちゅう開催されるもの。

 

その都度、毎回緊張していて声を震わせ恥ずかしさで心をすり減らせていては身が持ちません。

まずは今回ご紹介した方法で対処し、あがり症を克服に挑戦してください

 

自然体で、成果に直結する会議をあなたの手で作り出してやるくらいの意気込みが出てきたら完璧です。

あなたは出世街道まっしぐらです。
 
 
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