あなたは、いつまでも失敗を引きずるタイプでしょうか?

 

プレゼンなど、大勢の人の前で恥ずかしい失敗した時、何日も引きずって落ち込んでしまい、仕事に身が入らないという人がいる一方で、翌日にはもう何事もなかったように立ち直り、元気に仕事に打ち込んでいる人がいます。

いつまでも恥ずかしいなあ、嫌だなあ、という暗い気分を引きずるよりも、早々に立ち直って前向きに次へ向かいたいですよね。

 

実は、私が、いつまでも引きずるタイプでした。

例えば、会社の新しいサービスの企画をプレゼンした時などは、緊張のあまり頭が真っ白になり、言おうとしていたセリフが出てこず、完全な無音状態が1分以上・・・・

 

その後、1週間くらい失敗を思い出しては、嫌な気分を引きずり、仕事にもいまいち身の入らない状態になりました。

しかし、今では、プレゼンで失敗したとしても引きずることは無く、多少ひきずったとしても翌日には平常通りに立ち直ることができる。

 

この記事では、プレゼンで失敗した後に素早く立ちなる「極意」をお伝えします。

 

人生の時間は有限です。くよくよ落ち込んでいるなんでもったいない!サクッと立ち直って前に進みましょう。

 

 

トオル

極意というと難しそうに聞こえるかもしれませんが、安心して下さい。

すごく簡単です。

 

プレゼンの失敗からすぐに立ち直る極意

 

いきなり結論から言いますと、プレゼンの失敗からサクッと立ち直る極意は、

 

  1. 失敗=失敗。それだけ。という事実を理解する
  2. プレゼンの失敗例から原因と対策を考え、覚えておく

 

この2つだけです。

 

失敗=失敗。それだけだけ。という事実を理解する

これは、スポーツ心理学の専門医である辻修一さんのフローマインドの考え方を応用したものです。

人は認知の力つまり物事に意味をくっつけることで理解していく動物。

 

例えば、やかん=熱い=危険、というように、無意識的にいろんなものにどんどん意味をくっつけて理解していく生き物だということです。

しかし、事実は「やかん=やかん」でしかない。「熱い」「危険」はあとからくっつけた意味。

 

この習性で、失敗にも「恥ずかしい」「自分はだめだ」「怖い」など意味を無意識にくっつけてしまうのです。

事実は「失敗=失敗」でしかない、ということに気が付けば、心が失敗にとらわれない状態になります。

 

フローマインドについて、くわしく知りたい方ははこちら

 

プレゼンの失敗談から原因と対策を考え、覚えておく

心が失敗にとらわれない状態になれば、ほぼ立ち直っている状態と言っても良いのですが、原因と対策がないと、また元の落ち込んだ状態に引き戻される場合があります。

 

ですので、心がとらわれていないうちに、さっさと対策をとる段階に移ってしまうのが得策。

そのためには、失敗の原因と対策を覚えておくと早いというわけです。

 

トオル

はじめに心をとらわれない状態、つまり、フロー状態にもっていく。

それから、フロー状態で失敗の分析をする。

という「順番」がポイントです!

 

プレゼンの恥ずかしい失敗談の原因と対策

 

ありがちなプレゼンの失敗談や、私がやらかしたり逆に聞く側で経験した失敗談を出してみました。

あなたも一緒に、どういう原因と対策になるか考えてみてください。

 

言葉に関する失敗

  • 言おうとしていたこを忘れてしまい言葉が出てくなった。
  • ものすごく早口で話してしまった。
  • お客さんの名前を間違えた。
  • お客さんからの質問答えられず、しどろもどろに。

 

原因:伝える内容が理解できていない

対策:伝える内容をしっかり理解する

 

お客さんの名前や、重要な情報、例えば商品名や専門用語などの決まった言葉は100%ちゃんと覚えましょう。

「伝える内容」をちゃんと理解してインプットできていれば、友達や家族と話すように、普通に話せるようになります。

大筋の流れを書と、絶対に言わなければいけない事を2~3個手のひら大のメモに書いておけばOK

 

体に関する失敗

  • 顔が真っ赤になり恥ずかしかった。
  • お腹が痛くなり途中でトイレに駆け込んだ。
  • 滝のような汗をかいて服がびしょ濡れになってしまった。
  • ブルブルと手が震え、レーザーポインターがブンブン動いて困った。

 

原因:あがり症

対策:あがり症を克服しておく

 

あがり症というのは後天的なものなので、克服・改善は可能。

このブログで紹介しているような、あがり症の克服方法をコツコツ実践していけば確実に改善できます。

 

上で紹介したフローマインドや、最短5分であがり症を改善できてしまうすごい教材も。
具体的な行動としては、そういうテクニックを学んだり、緊張しないためトレーニングをしたり、薬やサプリメントなどのアイテムを使うということになります。

 

段取りの失敗

  • パワポのがうまく動かなかった。
  • パソコンが会場のスクリーンとうまくつながらず、30分以上始められなかった。
  • 時間がオーバーしてしまい、強制的に終了してしまった。
  • 寝坊して遅刻した。

 

原因:準備不足、確認不足

対策:もっとしっかり準備する、確認する

 

単純すぎると感じるかもしれませんが、立ち直るという目的であればこれで充分です。

まず、立ち直ってから、前向きな気持ちで、何が準備不足だったのか、いつまでに、何をどのレベルで準備しておくべきだったのか、という細かい検証をしていきましょう。

 

私の周りでも甘く見積もる人が多いのですが、プレゼンの準備はものすごく時間がかかるもの。

特に知らないお客さんや知らない業界、詳しくない事をプレゼンするときは勉強から入りますし、知っている事、詳しいことだとしても、実際に話す内容を理解したり、リハーサルを行う時間が必要になります。

 

多くの場合、内容面から準備をはじめますので、ハード面に準備不足のしわ寄せがくる、ということもあるようです。

慣れないうちは、自分で想定したより2倍の時間が必要と思って丁度良いくらいでしょう。

 

まとめ

プレゼンで大勢のまえで失敗してしまったら、とっても恥ずかしいですよね。

しかし、プレゼンの失敗ごときで、くよくよ落ち込んでいる時間はもったいない!

 

今回お伝えした、すぐに立ち直る極意、つまり、「失敗=失敗」「失敗の原因と対策を覚えておく」という2つを、必ず自分の物にしてくださいね。

これからあがり症を攻略し、人生、次のステージに進もういうあなたにとって、トライ&エラー、つまり、実行と失敗と調整の繰り返しがどうしても必要になります。そのたびに落ち込んでいる場合ではないのです。

 

是非、プレゼンで失敗してもサクッと立ち直れる強い人になってください。

 

 

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